会社概要
社名
代表者
久保田建設株式会社
代表取締役 久保田 伍朗(くぼた ごろう)
所在地
〒422-8017 静岡県静岡市駿河区大谷1455-5
連絡先
tel: 054-237-5166 / fax: 054-237-8305
建築デザイナー紹介
著書・翻訳
1997年 『ケース・スタディ・ハウス : プロトタイプ住宅の試み』
(住まいの図書館出版局)
第1部 2「明快さ、誠実さ、統一性あるいはウイット」
(著者:岸和郎、 植田実:監修翻訳、翻訳:久保田正一 他)
1998年 『ランドスケープ・デザイン』(昭和堂)
(著者:佐々木葉二、曾和治好、村上修一、久保田正一)
論文・寄稿
●『SD』(鹿島出版会)海外建築情報
1991年10月 「ロボット・ヴィジョン」 グリーンバーグ邸「幻惑枠の視界から認識不能の回路へ」
1991年12月 「波動と建築」 ペンシルヴァニア大学の図書館の修復「緊縛状態によるニア・デス体験志望」ポジティヴィティ→Eカルチャー
1992年2月 「スケール」 フランス・ダンケルク大学施設「トランス・スケーリングの誘惑」
1992年6月 「華麗なるレース 建築家の賭け率→約束された配当(巻頭)」
1992年10月 「都市への射程」 チャールズ・コレアによるジャイプールの美術館「感覚の剥奪・麻痺-都市はゲットーへの郷愁と共に」
1992年12月 「1992 Review」 Walking in Your Footsteps-PKOに向かう白いコマンダー達の行方
1993年4月 「Are You Straight ?」 ダグマー・リヒターによるベイルート再建計画「聖戦という大儀」
●1993年5月『ジャパンランドスケープ』NO.26(マルモ出版)
「特別企画 総合レジャーランドとしての競馬場」
●1997年12月『ランドスケープデザイン』NO.10(マルモ出版)
「京都芸術短期大学久美浜ワークショップ‘97 久保田スタジオ」
●2000年11月『建築文化』(彰国社)「特集 ランドスケープ」
「ラ・ヴィレット公園コンペ案」
「アンドレ・シトロエン公園」
●2021年12月『ランドスケープデザイン』NO.142(マルモ出版)
「注目の造園家」園三
「感覚のふれあいをはかる空間のたしなみ〜園三作品に秘められた建築との共時性〜」
久保田正一
建築家 / 一級建築士 /
久保田建設 代表取締役
1963年
静岡県に生まれる
1986年
京都大学工学部建築学科卒業
1988年
同 大学院工学研究科建築学専攻 修了
1988年
株式会社大林組 設計部(~1993年)
1993年
久保田正一建築研究所設立(~2021年)
1993年
京都芸術短期大学非常勤講師(~1999年)
1998年
京都造形芸術大学非常勤講師(~2020年)
2020年
京都芸術大学非常勤講師
2021年
久保田建設一級建築士事務所 代表
設計競技出品
1987年 久屋大通公園設計競技 (共同設計 次点)(愛知県)
1988年 東京ガス環境デザインコンペ(共同設計 佳作)(東京都)
1990年 京阪奈モニュメント広場設計競技 (共同設計)(京都府)
1996年 国立国会図書館関西館設計競技 (共同設計)(京都府) 他
展示・プロジェクト
1992年 CLAP展(京都、東京、大阪)
2014年 デスクトップガーデンプロジェクト 日本のかたち展(ミラノ イタリア)
2014年 secret garden(ミラノ イタリア)
2014年 "Ghoramara" of Deasung Lee with Desktop gardens(ミラノ イタリア)
2015 年 「BIWAKOビエンナーレ2014」(近江八幡 滋賀)
2015 年 宮津・竹の学校国際アートワークショップ(宮津 京都)
(京都 国土交通省 都市景観大賞 優秀賞)
主な建築作品
1991年 東京オペラシティ(東京都)
1993年 新潟東芝セラミックス工場(新潟県)
1997年 OFFICE KC (静岡県)
2005年 house-yy (広島県)
2007年 house-tg (静岡県)
2008年 house-ur (静岡県)
2009年 house-ov (静岡県)
2010年 house-ys (静岡県)
2011年 house-kc (静岡県)
2017年 house-ok (静岡県)
2020年 girouette (静岡県)
2020年 house-wko (静岡県)