12/15、12/18に開催しました「久保田建設 A・SO・BO 企画 クリスマスツリーをつくろう」・・・とても楽しかったです!
参加された皆様 本当にありがとうございました。
弊社初の「ZOOMを使った双方向イベント」ということで、我々のほうが緊張していたと思います(笑)。
そんな中、スタートから元気いっぱいのお子さんに癒され続けました。
ツリーの組み立ても、我々の予想を上回る理解力でどんどん進んでいって・・・
みんな とっても たのもしかったです!
ここでは、イベント当日にお話しできなかったことを少し・・・
イメージを立体化するのは、けっこう難しいことです。
言い換えるならば、二次元を三次元に変換する作業です。
我々は何年もかけて体得したからこそ日常的に変換できるのですが、よく考えると日常生活では そう必要なことではないのかもしれません。
その「イメージにおける次元変換能力の獲得」こそが今回のイベントの目的です。
造形教育の中で、歴史的に広く知られるが「バウハウスの造形理念に基づく教育」です。
20世紀初頭のドイツで生まれた「バウハウス」・・・デザイン制作と工房作業の併存によって、魅力的な作品が世に出ました。
中でも、バウハウスシュピールは、子供たちの想像力をかきたてるための よき教材です。
バウハウスチェスのデザインも魅力的・・・いつか手にしたいと思っていますw
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久保田建設は、これからも造形思考に興味のある方々へのワークショップ、イベント、レクチャーを企画してゆきます。
どうぞお楽しみに!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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