平成30年度 リフォームのための優遇制度
- 久保田建設
- 2018年8月20日
- 読了時間: 1分
こんにちは!今年は台風が多く、お天気が少し心配ですね・・
今回は、優遇制度を利用することでリフォーム工事を進めやすくする方法を
紹介します。

■フラット35リノベ
(金利Aプラン)10年間▲0.5% (金利Bプラン)5年間▲0.5%
平成31年3月31日受付分まで。
■住宅ローン減税(リフォーム)
最大控除400万円 平成33年12月31日まで。
地域型住宅グリーン化事業(リフォーム)
上限190万円
■長期優良住宅化リフォーム推進事業
事業タイプにより 上限150万円~300万円 平成30年12月21日(申請期限)
■同居対応改修減税
(ローン型)最大控除62.5万円
もしくは(投資型)最大控除25万円
平成33年12月31日まで。
■省エネ改修減税
(ローン型)最大控除62.5万円
もしくは (投資型)最大控除25万円 太陽光発電設置で35万円まで控除
平成33年12月31日まで。
■バリアフリー改修減税
(ローン型)最大控除62.5万円
もしくは(投資型)最大控除20万円 平成33年12月31日まで。
様々な優遇制度を知ることで活用できるかもしれませんね。
最後までお読みいただきありがとうございました(^^♪
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