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Party Rain+(パーティーレイン プラス)
雨の日を愉しむために
レイングッズのセレクトショップとして

Party Rain(パーティーレイン)は、株式会社 藤田屋のショップ・ブランドである。職人の町に店を構えて100年・・・数多くの傘、レインウェア、レインシューズを取り揃え、ユーザーに提供している。今回、既存店舗の隣に新たな建物をつくり、「既存店=傘の専門エリア、新規店=レインウェアの専門エリア」というふたつの フラッグシップ店を並べることとなった。新店舗の名は「Party Rain+(パーティーレイン プラス)」・・・雨の日を愉しむ様々なライフスタイルを提案する藤田オーナーのやさしさがあふれるネーミングである。カラフルで機能的な雨傘・日傘、サイズ、デザインともバリエーション豊富なレインウェア、子供から大人まで楽しみながら選ぶことのできるレインシューズ・・・晴れの日も雨の日も愉しみがあることを教えてくれるセレクトショップがParty Rain(パーティーレイン)である。

「見せる、しまう、安心・安全」の合理的解決

素敵な商品を並べ、お客様の気に入ったものを購入しいただく・・・そのためには「魅力的な展示空間」が必要である。また、多くの在庫をストックするための「潤沢な収納空間」も必要だ。細長空間でのヒト・モノの配置が建築を特徴づける。ここで生み出されたのが、「展示・収納・建築構造の合理的意味づけ」だ。構造壁を両サイドに規則的に配置し、壁の間を展示・収納スペースとする。これにより、ゲストとスタッフは中央通路を動く。1階が展示販売スペース、2階が収納スペースである。細長い建物は、構造強度を確保するため、短辺方向に多くの構造壁を設ける必要がある。ここで我々は、上下階で揃えた2mピッチに続く棚の側板に構造強度を持たせた。機能とデザインが共存し、カタチとなった美しいスペースである。

間口3.8m ・・・狭小スペースの建築作法

静岡市葵区車町は歴史のある町だ。徳川時代の都市計画がそのまま残る「間口3.8m、奥行22.7m」という たいへん細長い敷地形状が特徴である。当時、徳川家康が京都から牛車を扱う者を呼び寄せ、住まわせたことから「車町」と その名がついたものと伝わる車町。道路に面する側に牛車を停め、牛を飼育しつつ、人々は敷地の奥で暮らしたのだろうか・・・この狭小細長スペースにおける店舗建築のキーワードは、「展示、収納、安心・安全な構造」である。我々は これら要素を一元的に充たるコンセプトを創りあげ、カタチにすることを目標に建築計画を進めていった。敷地特性を活かしながら建物の魅力を提示してゆく・・・建築設計に携わる者にとって、まさに腕の見せどころである。

街に溶け込むヴォリューム

パーティーレインは、レインウェアを扱うショップに相応しい「雨の日を愉しむ」というコンセプトに基づいた展開がなされている。突然の雨の日、雨傘を買いに訪れる人、通勤やレジャーで使うウェアを探しに来る人、暑い夏に日傘を求める人・・・みんなが笑顔で訪れる店舗だ。もちろん、新設された「Party rain +」も その雰囲気を踏襲している。軒先を借りるような気軽な感覚で入店できるよう ウォームライクなタイル壁の表情を大切にしている。建物サイズも、都市に溶け込む控えめなヴォリュームにおさえている、また、「町のショーケース」として商品や情報を発信するガラスの内側の表情が大切にされ、色とりどりのグッズが皆の心を和ませている。

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