ウッドデッキは、屋内と同じように素足でも楽しめる屋外空間。
一日中日当たりのよい南西側のデッキということで、明るいライフスタイルを演出できるアイテムです。
ウッドデッキが生み出す空間性や機能性が私たちの心身とも癒してくれるのは、日本の伝統的な住宅の「縁側空間」が長く好まれてきていることにつながるのかもしれません。
室内から段差なく移動できることから、洗濯物干しの最適な場所にもなります。
また子どもを公園に連れていく時間がなかったり、ケガなどの不安があるかもしれません。そうした時でも、ウッドデッキであれば、目の届く場所で安心して遊ばせることができます。
使った材料のセランガンバツは、耐久力があり、永く使用できることから、東京駅のデッキや船の甲板にも使われていることからも信頼感が伺えます。
最後までお読みいただきありがとうございました(^^
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