11月 収穫の喜び
- 久保田建設

- 11月1日
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静岡市では大道芸ワールドカップが始まりました。雨もあがり、市中では多くの笑顔と歓声があふれています。
秋本番・・・気温の寒暖差もある中、木々の紅葉も見られるようになってきました。樹木とくに落葉樹にとってはこれから冬にかけて「休眠の日」を迎えます。水やりの頻度も少なめとなります。それとともに、米・果物など食物の収穫が多く行われるのも秋ならではの光景と言えましょう。多種多様な食べ物によって、温かいもの、焼き物、鍋物などを味わう絶好の季節・・・なかなか遠くへ旅する機会がない私にとっては、食のバリエーションを持って楽しみとしているわけです(笑)。
「収穫」というワードから思いを寄せるのは2021年に完成した「みのりナーサリー」・・・みのりナーサリーは、学校法人みのり学園が運営する企業主導型保育施設です。企業で働く方を対象に、さまざまな働き方に応じた保育を受けることができる特徴を持っています。9月の台風によって いたんだ建物の一部を修復しています。こどもたちや先生方はみんな元気です。我々も笑顔をもって仕事することができています。みのりのよろこび・・・素敵ですね。作業完了まで、もうすこし頑張ります!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
(久保田 正一)
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