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オフィス・スペースから広がる地域の輪。「まちのリビングプレイスプロジェクト」始動!

10 分前
読了時間: 3分

朝夕の風に秋の気配が感じられる10月となりました。

 

そんな中、久保田建設は、今夏より静岡大学サステナビリティセンター天野研究室+有志学生とタッグを組み、「まちのリビングプレイスプロジェクト(通称:LPP)」を進めています。

 

このプロジェクトは、地域の居宅と大学や小中学校の中間に位置する久保田建設オフィスを休日活用し、家でも職場・学校でもない心地よい居場所(サードプレイス)を生み出す取り組みです。通常「仕事の場」として使われるオフィスですが、スケジュールを調整することで「空き時間」を有効活用できることがわかりました。期間限定の中、地域に開かれた「まちのリビング」をつくることで、「まちそだて・まちづくり」の拠点となることを目指しています。


 

久保田建設地下スペースを活動拠点として開放してから数カ月・・・手探りのスタートでしたが、学生が主体となって企画を重ね、回を追うごとにあたたかな交流が生まれています。 エントランス前の階段でホワイトボードを囲みながらアイデアを出し合ったり、地下スペースでまちづくりの手法を真剣に学び合ったり・・・学生さんたちの前向きな熱気とともに、少しずつ地域の方々の笑顔や声が集まるようになってきました。

 

直近では、弊社の家づくりで発生した「建築端材」やクロスのサンプルを活用したミニワークショップ『建築端材でマイハウスを!』が開催されました。

 

机を囲み、子どもから大人まで夢中になって木をヤスリで削ったり、色づけをしたり。また、色とりどりの壁紙サンプルをちぎって思い思いの屋根や壁を貼り合わせ、みんなで作った作品を並べると、カラフルで楽しい「ひとつの街」が誕生したかのようでした。

 


私たちが普段使っている建築資材の欠片(かけら)が、学生たちの柔軟なアイデアによって地域と触れ合う「温かい道具」に生まれ変わる・・・ものづくりに携わる地域の工務店・建設会社としても、非常に刺激的で嬉しい時間となっています。

 

「まちのリビング」は、最初から完成された場所ではなく、訪れる人たちと一緒に少しずつカタチづくっていくものです。ふらっと立ち寄って本を読んだり、誰かとおしゃべりしたり、ものづくりを楽しんだり・・・地域の皆様にとって居心地のよいサードプレイスへと育つよう久保田建設も活動をサポートしてまいります。


 

プロジェクトの活動風景や今後の開催日程は、公式Instagram(@machi_lpp_sukk)でも随時発信されます。ぜひお気軽に地下スペースへ遊びにいらしてくださいね。




 



今回もお読みいただき、ありがとうございました。





(久保田正一)






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